今日は、パーマの種類についてお話したいと思います。
デジタルパーマ
エアウエーブ
水パーマ
コールドパーマなど、雑誌などでも、よく見ると思います!!!!
どれがいいんだろ~~とあるかもしれませんが、
簡単に言いますと、
デジタルパーマとエアウエーブは、近いものがあり、
デジタルパーマより、エアウエーブのほうが、ダメージしにくいと考えてください。
ヴォーグでは、コールドパーマを、採用しております。
なぜなら、
①2ヶ月の持ち
②ダメージを抑えながら施術できる
③熱による独特のダメージがない
④薬の進化、やり方の発展で、大きめしっかりも可能に!!!!
という、メリットがあり、採用しております。
私も、デジタル系の熱を使うタイプで、パーマをかけたことがあります。
メリット
くっきりパーマで、ボリュームが出る
持ちがいい
デメリット
くっきりすぎて、伸びたときに、かかってない部分はツルんとして、
毛先がバサバサと、差が出る
5か月たっても、パーマが残っているから、スタイルチェンジしにくい。
選択肢がせばまります。
というのがありました。
①2カ月の持ち
2か月の持ち
つまり、落ちてくると、かかっていない部分との、馴染みがいいのです!
なので、残ったパーマを利用したスタイルというのが、可能になりますし、
たいていの場合、
毛先に少しパーマが残っているので、内巻きに使えます。
2か月の持ち
2ヶ月で落ちる、程度の強さで施術している。
つまり、髪に負担をかけすぎないところで止めているということです。
これも、次回のことを考えて施術していることになります。
ダメージしすぎないのです。
②ダメージを抑えながら施術できる
ヴォーグでは、パーマの前処理、後処理、中間処理を、
なんと無料で、行っています。
この、適材適所の処理を、プラスメニューで行うサロンがあります。
それは、全くお客様のことを考えていないな!と私は思います。
お客様で、パーマやカラーをしていないという方はほんとに少ないです。
みなさん何かしらダメージを持っています。
もし、ダメージを持っている方に、何も処理しないで普通にパーマかけると、
絶対可愛く仕上がらないです!!!!
パーマは、適材適所の処理が必須です。
これを別メニューにせず、行っているので、安心してパーマができます!!!
③熱による、独特のダメージがない
熱によるダメージは、施術後2か月後ぐらいにはっきりとわかります。
パサパサして、横にひろがってしまうような感じです。
髪にずっ~~~~と、直接熱があたっている、デジタルパーマは当然傷みがのちのちに出ます。
コールドパーマは、基本的に、熱処理なしで行います。
②のことも行っているので、独特のバサバサがでません。
④薬の進化、やり方の発展で、大きめしっかりも可能に!!!!
コールドパーマは、進化しつづけ、ダメージに合わせたラインナップ、リッジの出方など区別でき、
かなり使いやすくなっています。
たとえば、
ハイダメージの方には、弱めの薬を使います。
昔は、ハイダメージの方でも、しっかり出したい場合は、強めを使っていました。
でも今は、弱めの薬でも、
クリープという行程で、しっかりとカールを出すことができるようになりました。
クリープ!!!
これは、めちゃくちゃ大事なポイントです。
クリープが何かは話すと長くなるので、省略しますが、
簡単にいうと、
カールの安定!!!
が、すごいです!!!
めちゃくちゃ安定します。
安定というのは、シャンプーのたびに伸びてしまったり、
乾かすとカールがなくなるーだったり、
そういうのが少なったということです。
つまり、お客様が、家でも自分でセットできる!!!!!
ということなんです。
ちなみにヴォーグでは、クリープも無料です。
クリープをした方がいい方と、しなくてもいい方いるのでそこは、スタイリストが判断します。
ポイントは、
コールドパーマを、使いこなしている!!!ヴォーグ!!!
ということです。
そして、2か月後も考えた施術をしている!!
ということです。
コールドパーマを、極めているヴォーグに、
是非パーマをかけにきてください^^
イメチェンや、お手入れしやすくしたい!という方には、
ほんとにオススメです^^
☆宇崎☆パーマ大好き

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